【2026年最新】福岡市での冷蔵庫の処分方法!費用や持ち込み先まで詳しく解説

【2026年最新】福岡市での冷蔵庫の処分方法!費用や持ち込み先まで詳しく解説

福岡市で冷蔵庫を処分するには、家電リサイクル法にもとづく正規ルートを利用する必要があります。冷蔵庫は家庭ごみや粗大ごみとして出せません。

この記事では、福岡市で冷蔵庫を処分する4つの方法について、費用・手順・注意点をわかりやすく整理しました。ご自身の状況に合った方法をお選びください。

福岡市で冷蔵庫を処分する4つの方法

福岡市で冷蔵庫を処分する方法は、大きく分けて4つあります。費用を抑えたい方、手間をかけたくない方など、それぞれの事情に合わせて最適な方法が異なります。まずは比較表で全体像を確認しましょう。

処分方法 費用の目安 搬出の手間 対応スピード
家電量販店での引取り 6,000〜8,000円台 なし(店舗スタッフが対応) 配達日に合わせて回収
指定引取場所への持ち込み 3,740〜4,730円(リサイクル料のみ) 自分で運搬が必要 平日なら当日持ち込み可
家電リサイクル受付センターへ依頼 7,740〜8,730円前後 玄関先まで自分で搬出 申込から3日〜2週間程度
民間の不用品回収業者 8,000〜15,000円台 なし(室内から搬出代行) 即日対応も可能

※費用はあくまで目安です。メーカーや容量、業者によって異なります。

福岡市内の家電量販店で処分する

冷蔵庫の買い替えを予定している方は、新しい冷蔵庫を購入する家電量販店で古い冷蔵庫を引き取ってもらうのが最もスムーズな方法です。

家電リサイクル法により、小売店には買い替え時の引取り義務があります。福岡市内にはヨドバシカメラ博多、ビックカメラ天神2号館、ベスト電器 福岡本店、エディオン、ヤマダデンキなど多くの店舗があり、新品の配送時に旧機を回収してもらえます。

福岡市公式サイト『家電リサイクル』でも、「購入店もしくは新品を購入する小売店にお問い合わせください」と案内されています。

STEP
手順
購入時に「古い冷蔵庫の引取りもお願いしたい」と伝えてください。新品の配送・設置日に合わせて旧機を回収してもらえます。費用は家電リサイクル料金と収集運搬料金の合計で、新品代金と一緒にレジで精算するのが一般的です。リサイクル料金は170L以下で約3,740円、171L以上で約4,730円が目安です。収集運搬料金は店舗により2,000〜4,000円台と幅があります。

メリット

  • 新品の配達と同時に旧機を回収してもらえるため、手間が最小限です。
  • 搬出作業は店舗スタッフが行うため、自分で運ぶ必要がありません。
  • 家電リサイクル法にもとづく正規ルートで安心です。

デメリット

  • 買い替えを伴わない場合、引取りに対応してもらえないことがあります。
  • 指定引取場所への自力持ち込みと比べると、収集運搬料の分だけ費用が高くなります。
処分のみの場合

買い替えなしで処分だけしたい場合でも、購入した店舗には引取り義務があります。まずは購入店に問い合わせてみてください。引取り依頼時には、メーカー名と内容積(○○L)を伝えるとスムーズです。引取日までに庫内を空にし、コンセントを抜いて霜取り・水抜きを済ませておきましょう。

指定された引取場所へ持ち込む

費用をできるだけ抑えたい方には、指定引取場所への自力持ち込みが最もリーズナブルな方法です。収集運搬料金がかからず、リサイクル料金のみで処分できます。

福岡市周辺の主な指定引取場所は以下のとおりです。

福岡市周辺の主な指定引取場所
  • 久留米運送株式会社 福岡支店(糟屋郡粕屋町大字仲原2675)
  • (有)福岡紙業(福岡市西区大字太郎丸800-1)
  • 株式会社西原商事 福岡西営業所(福岡市西区大字太郎丸799-1)
  • 西鉄運輸株式会社 福岡支店(糟屋郡志免町別府北1-2-8)

※受付時間・営業日は各施設で異なります。最新情報は一般財団法人 家電製品協会 家電リサイクル券センター公式サイトでご確認ください。

STEP
1. 郵便局でリサイクル券を購入
お近くの郵便局またはゆうちょ銀行の窓口で、家電リサイクル券の専用振込用紙にメーカー名と内容積を記入し、リサイクル料金を振り込みます。振込完了後に受け取る控え(振込受領証)が引取時の証明書になるため、大切に保管してください。
STEP
2. 指定引取場所へ搬入
自家用車やレンタカーで冷蔵庫を指定引取場所まで運び、現地スタッフにリサイクル券の控えとともに冷蔵庫を引き渡します。収集運搬料金はかからないため、リサイクル料金のみで完了です。

メリット

  • リサイクル料金(170L以下で約3,740円、171L以上で約4,730円)だけで済むため、4つの方法のなかで最安です。
  • 予約不要で、平日なら当日持ち込みも可能です。

デメリット

  • 冷蔵庫の運搬手段(車両)と人手を自分で手配する必要があります。
  • 指定引取場所は糟屋郡粕屋町や西区太郎丸にあり、博多駅から車で20〜30分ほどかかります。
  • 無理な搬出は、住居の壁や床を傷めたり、体を痛める恐れがあります。
持ち込み時の注意点

リサイクル券の控えを忘れると引取りしてもらえません。郵便局での振込を済ませてから向かいましょう。また、正午から13時までは昼休憩、日曜・祝日は閉所のことが多いため、事前に電話で営業状況を確認すると確実です。

家電のリサイクル受付の窓口で回収を依頼

「買い替え予定がない」「購入した店舗がわからない」という方には、家電リサイクル受付センターへの回収依頼が便利です。電話またはWebから申し込むだけで、自宅まで回収に来てもらえます。

申込先:家電リサイクル受付センター(電話:0120-319-640/月〜土 9:00〜17:00)。Webからは24時間申込み可能です。

STEP
1. 電話・Webで申し込み
冷蔵庫の種別(冷蔵庫/冷凍庫)、メーカー名、容量を伝えて収集を申し込みます。希望の収集日を予約し、料金の案内を受けます。3〜4月の転勤シーズンは予約が混み合うため、早めの申し込みがおすすめです。
STEP
2. 回収日までの準備
回収日の前日までに冷蔵庫の電源プラグを抜き、庫内を空にして水滴を拭き取ります。回収当日は、玄関先や集合住宅の1階ごみ置き場など、指定場所まで自分で運び出しておく必要があります。回収業者は原則として室内には入りません。
STEP
3. 引取り・支払い
予約した日時に収集業者が訪問し、冷蔵庫を引き取ります。料金はリサイクル料金と収集運搬料金の合計で、当日現金で支払うか、事前に郵便局で振り込む方法があります。申込時に支払い方法の案内がありますので、それに従ってください。

メリット

  • 電話またはWebで手配が完結し、自宅まで回収に来てもらえます。
  • 買い替えなしの単独処分でも利用できる正規ルートです。

デメリット

  • 玄関先まで自分で運び出す必要があり、体力面で不安のある方には負担になります。
  • 費用は小型で約7,740円、大型で約8,730円前後(リサイクル料+収集運搬料の合計)です。
  • エレベーターなしの建物で2階以上から搬出する場合、追加料金が発生することがあります。

民間で営業の不用品回収業者へ依頼

「自分で運び出せない」「すぐに処分したい」という方には、民間の不用品回収業者への依頼がおすすめです。室内からの搬出も含めて、すべてスタッフに任せられます。

福岡市が直接提供するサービスではありませんが、許可を取得した業者に依頼すれば、冷蔵庫の搬出から処分まで一括で対応してもらえます。

STEP
1. 複数の業者に見積もりを依頼
「福岡市 不用品回収」などで検索し、2〜3社に見積もりを依頼して料金と対応内容を比較しましょう。見積もりは無料の業者がほとんどです。
STEP
2. 作業日を予約
納得できる業者を選び、作業日と時間帯を予約します。即日対応や夜間対応が可能な業者も多くあります。追加料金の有無は、事前に書面や電話で確認しておきましょう。
STEP
3. 搬出・支払い
スタッフが自宅に訪問し、養生をしたうえで冷蔵庫を室内から搬出します。作業完了後、その場で支払いです(現金・カード・QR決済に対応する業者が多いです)。リサイクル料や処分証明書の発行まで一括で対応してくれる業者を選ぶと、後の手続きが不要です。

メリット

  • 室内からの搬出をすべてスタッフが代行してくれます。
  • 即日対応や夜間対応が可能な業者が多く、急ぎの引越し・退去でも安心です。
  • 冷蔵庫以外の家電・家具もまとめて引取り依頼できます。
  • 状態の良い冷蔵庫は買取の相談ができる業者もあります。

デメリット

  • 業者によって料金に差があるため、相見積もりでの比較が大切です。
  • 費用は4つの方法のなかで最も高くなる傾向があります。
  • 無許可の悪質な業者も存在するため、古物商許可や一般廃棄物収集運搬の許可の有無を確認してください。
悪質業者にご注意

「無料回収」をうたって巡回する業者には注意が必要です。不法投棄や作業後の高額請求といったトラブルが報告されています。福岡市の環境局でも注意喚起がされていますので、許可を取得した正規の業者に依頼しましょう。

福岡市での冷蔵庫の処分に関するよくあるご質問

福岡市の家庭ごみ回収で冷蔵庫を出せますか?

出せません。冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目(冷蔵庫・洗濯機・テレビ・エアコン)のため、福岡市の家庭ごみ収集(夜間収集)や粗大ごみ受付では取り扱っていません。上記4つの方法のいずれかで処分してください。

引越しで急いでいる場合はどうすればよいですか?

3〜4月の転勤シーズンは家電量販店やリサイクル受付センターの予約が混み合います。急ぎの場合は、即日対応が可能な民間の不用品回収業者を利用するのが現実的です。

エレベーターなしの上階からの搬出は対応してもらえますか?

家電リサイクル受付センター経由の場合、玄関先での受け渡しが原則のため、1階まで自分で運ぶ必要があります。階段搬出が難しい場合は、民間の不用品回収業者を利用すると、スタッフがお部屋から搬出してくれます。

まだ使える冷蔵庫は処分以外の方法がありますか?

製造から7年以内の状態が良い冷蔵庫であれば、フリマアプリや地域の譲渡掲示板で次の使い手を探せる場合があります。ただし運搬の手配が必要なため、譲渡が成立しなかった場合の処分方法も並行して準備しておくと安心です。

福岡市での冷蔵庫処分 実例レポート

20代男性
Oさん
20代男性 | 博多区博多駅前 | 1R
不用品回収・家電リサイクル
現場対応時間: 25分
ビフォア
ビフォア
アフター
アフター

不用品回収サービス詳細

作業のご対応日2025年3月10日
担当エリア博多区博多駅前
ご依頼主のご情報20代男性
お住まい間取り1R
作業所要時間25分
該当サービスカテゴリ不用品回収・家電リサイクル
ご対応した品目: 小型冷蔵庫、全自動洗濯機(PPバンド固定済み)、引越し業者支給の梱包用ダンボール数枚

福岡市不用品回収センター福岡市不用品回収センター

博多区博多駅前のワンルームマンションにお住まいの20代男性のお客様より、就職に伴う県外への転居に合わせて、単身用家電の引き取りをご依頼いただきました。引越し業者様による搬出が午前中に終わっており、新居に持っていかないと決められた冷蔵庫・洗濯機・空き段ボールのみが残された状態からのスタートです。
詳細レポート

マンションのエントランス前に冷蔵庫と洗濯機が並べられ、その手前に折りたたまれた引越し業者支給のダンボールが置かれていました。洗濯機は本体にPPバンドがしっかり巻かれた状態で、引越し業者様が搬出時に固定してくださっていました。冷蔵庫は前夜からコンセントを抜き、内部の食材も処分済み。両機とも家電リサイクル法対象品目にあたりますので、リサイクル料金とリサイクル券の発行についてその場でご説明し、控え書類をお渡ししました。

ダンボールは折りたたまれた状態で重ねていただいていたため、紐で束ねてから荷台に立てて積み込みました。25分で全工程が完了し、お客様は午後の新幹線で新天地へ向かわれました。

30代女性
Mさん
30代女性 | 博多区祇園 | 1K
家電リサイクル(単品)
現場対応時間: 15分
ビフォア
ビフォア
アフター
アフター

不用品回収サービス詳細

作業のご対応日2025年9月2日
担当エリア博多区祇園
ご依頼主のご情報30代女性
お住まい間取り1K
作業所要時間15分
該当サービスカテゴリ家電リサイクル(単品)
ご対応した品目: 2ドア冷蔵庫1台

福岡市不用品回収センター福岡市不用品回収センター

博多区祇園のマンションにお住まいの30代女性のお客様より、長くお使いいただいた2ドア冷蔵庫1台のみの回収をご依頼いただきました。買い替えに伴うご処分で、新しい冷蔵庫の搬入予定が翌日に迫っているとのこと。古い機種を先にお引き取りすることで、設置スペースの確保をスムーズに進めるためのご依頼となりました。
詳細レポート

ご訪問時、冷蔵庫はマンション1階の駐車場奥にすでにお客様自身で運び出してくださっており、お部屋への立ち入りは発生しませんでした。中型の2ドア機で、天面にやや黄ばみがあるものの、ドアの開閉やパッキンの状態は良好。内部は事前に拭き上げていただいており、清潔な状態です。家電リサイクル法対象品目のため、所定のリサイクル料金とリサイクル券の取り扱いについてご説明し、控え書類をその場でお渡ししました。

冷蔵庫は本体を傾けすぎないよう注意しながら台車に乗せ、トラック荷台のテールゲートを使ってゆっくり積み込み。15分で作業を完了しました。「これで明日の納品にも安心して立ち会えます」とのお言葉をいただきました。

まとめ

福岡市で冷蔵庫を処分する方法を4つご紹介しました。

状況別おすすめ処分方法
  • 買い替え予定がある方 → 家電量販店での引取り
  • 費用を抑えたい方 → 指定引取場所への自力持ち込み
  • 手間をかけたくない方 → 家電リサイクル受付センターへの依頼
  • 急ぎ・搬出が難しい方 → 民間の不用品回収業者

冷蔵庫は家電リサイクル法の対象品目です。不法投棄は法律で禁止されていますので、必ず正規のルートで処分してください。最新の手続き方法や料金は、福岡市公式サイト『家電リサイクル』家電リサイクル券センター公式サイトでご確認ください。

当・福岡市不用品回収センターでは、冷蔵庫1点からの引取り、複数家電のまとめ引取り、引越しに伴う家財一括処分にも対応しています。お見積りは無料ですので、お気軽にご相談ください。

この記事の運営者

福岡市不用品回収センターは、福岡市7区(博多区・中央区・東区・西区・南区・城南区・早良区)を中心に、不用品回収・遺品整理・ゴミ屋敷整理・店舗クローズ整理を行う回収事業者です。古物商許可を取得し、家電リサイクル法に沿った正規ルートでの処理に取り組んでいます。本記事は、実際の回収現場と福岡市での行政手続きの経験をもとに作成しています。

  • 対応エリア:福岡市7区および糟屋郡・春日市・大野城市など近郊
  • 受付:年中無休 6:00〜24:00 / 0120-961-609
  • 事業者の詳細:会社概要ページをご覧ください